2016年06月10日
福島浩彦さんと語ろうin 松江 with 亀井あきこ
赤字箇所を2016年6月12日12時に追記しました。
参議院議員選挙鳥取・島根選挙区 立候補予定 福島浩彦さんと
民進党島根県総支部連合会 が 次期衆議院選挙島根一区に擁立する亀井あきこ との対談会を行います。
日時:平成28年6月12日(日) 18時から20時
会場:島根県松江市・ホテル白鳥
島根県松江市千鳥町20 GoogleMap
料金:無料
参加申し込み:当日会場へお越し頂くか、090-5381-1481 (寺田)までお電話ください。
当日会場よりインターネットライブ中継を予定しています。
ご視聴はこちらか
ツイキャス@民進党島根県総支部連合会
当日は会場と合わせて、Facebook・Twitterから福島浩彦氏宛に質問を受付ます。
Facebookからご質問の方は以下のイベントページにコメントください。
Facebookイベントページ 福島浩彦さんと語ろうin松江
Twitterからご質問の方は #福島浩彦さんに質問 をつけて投稿してください。
■ 司会 島根県県議会議員 岩田 ひろたか (元アナウンサー)
■ 福島 浩彦 住民目線で政治を変える会・山陰 代表 59歳
- 1956年、米子で産声を上げ、1975年、米子東高校を卒業。
- 筑波大学入学。大学では4年生まで準硬式野球部。リーグ戦で活躍。一方学生の自主学園祭を求めて大学と対立し、筑波大学を除籍。
<市長在職中、大学側から和解を申し入れられ、現在は同窓会会員> - 千葉県我孫子市議会議員を経て、38歳で我孫子市長に(1995年)。3期務め、改革派市長として全国に知られる。
- 全国青年市長会会長、福祉自治体ユニット代表幹事。
- 2010年から消費者庁長官。2011年、東日本大震災の原発事故のもと、自治体と連携し、食品の安全確保に取り組む。
- 中央学院大学教授。著書に『市民自治』など
< 主に訴えていること >
- 東京の大企業からの豊かになるアベノミクスではなく、地方の住民から豊かになる経済政策へ変える。
- 海外で戦争する自衛隊にしない。平和国家だからできる平和外交、人道・民生支援を強力に進める。
- 国会に黒塗りだらけの資料が出てくる秘密主義のTPPから、山陰の農業・畜産を守る。
- 自然エネルギーの地産地消を進めながら、可能な限り早い時期に原発のない社会をめざす。
■ 亀井 あきこ 民進党島根県総支部連合会 副代表 51歳
『 島根で自民党以外の選択肢となり、多様な声を受け止めていきたい。穏健保守からリベラルまでの声の受け皿となり、中間層の分厚い社会を構築していきたい。 』
< 略歴 >
・1988年 学習院大学法学部政治学科卒業
・1992年 カールトン大学マスコミュにコーション学科卒業
・1993年 英語通訳・翻訳業
・1997年 衆議院議員 亀井久興氏 秘書
・2007年 参議院議員
・2016年 民進党島根県総支部連合会 副代表